ご利用ガイド
利用規約
利用規約はご利用ガイド - ご利用規約に記載しております。
レンタル料金について
建込み、撤去の時間指定がある場合は別途料金となります。
料金は税別、平台台上げ無しを前提としております。
また早朝・深夜の作業は割増料金となりますので、あらかじめご了承ください。
セットについては、基本的に上記のセット価格にて取り扱っております。
また上記セットには当社スタッフによる配送・設置・撤収作業まで含まれております。
建具・小道具・基礎部材のみのレンタルも承ります。
以上に関しましてはレンタルの流れとレンタル商品リストも合わせてご覧ください。
地域により交通費など別途料金が必要となるためご相談に応じます。
配送、設置、撤収時にやむを得ず有料駐車場を必要とする場合は別途料金を請求いたします。
前日仕込の場合は、1日分の料金の半額を上乗せとなります。
ご注文方法
お電話、FAX、メールにてご注文いただけます。
大道具.comでは、取り扱い商品のレンタルだけでなく壁紙素材を変更してのセミオーダーレンタルや、ご希望にあわせたフルオーダー(受注販売)も承っております。
> スタッフが詳しくお伺いした後、見積りと納期を連絡いたします。もちろん見積りは無料です。ご注文~レンタル~返却の流れ
レンタルの流れについては、レンタル - 返却の流れのページをご覧ください。
レンタル利用可能地域
レンタル利用可能地域は、原則東京近郊に限らせていただきます。
また、東京駅近郊50㎞圏以上は交通費別途とさせてください。
それ以外の地域、遠方のお客様はどうぞお気軽にお問い合わせください。
可能な限り対応させていただきます。
注意事項
レンタル商品ですので、どうしても汚れ・傷等ある商品がございます。あらかじめご了承の上ご注文ください。
万一商品を破損・紛失された場合、修理代金および損害金は、お客様のご負担となりますので十分ご注意ください。
キャンセル・返品
キャンセル料金は以下の通りです。
ご予約の1週間前まで 無料
ご予約日の2日前まで 10%
ご予約日の前日 20%
ご予約当日 100%
※ただし、セミオーダー、フルオーダー等 製作期間を要する場合はこれに限りません。
ご利用規約
お客様(以下甲という)と大道具.com(以下乙という)との間の賃貸借契約(以下レンタル契約という)について、別に契約書類または、取り決め等による特約が無い場合は、下記約款条項を適用いたします。 レンタル物件ご利用の際には、約款の条項をご了承いただくものとします。
第1条(レンタル物件)
乙は甲に請求書記載の物件(以下「物件」という)を貸借(以下「レンタル」という)し、甲はこれを借り受けます。
第2条(レンタル期間)
- レンタル期間は請求書記載のとおりとし、乙が甲に物件を引き渡した翌日から開始され、乙が甲に返送する前日までとします。
- レンタル期間の延長はレンタル期間が満了する日迄にお申し出下さい
第3条(レンタル料)
甲は乙に対して請求書記載のレンタル料を請求書記載の支払方法によって支払います。
第4条(物件の引き渡し)
乙は物件を甲の指定する場所において引き渡し、それに要した費用は甲の負担とします。
第5条(担保責任)
- 乙は甲に対して、物件の借受時において物件が正常な性能を備えていることのみを担保し、甲の使用目的への適合性については担保しません。
- 甲が乙に対して物件の引渡日後、翌日以内に書面により物件の性能の欠陥を通知しなかったときは、物件は正常な 状態を備えて引き渡されたものとします。
- 甲の責によらないで生じた性能の欠陥により物件が正常に作動しない場合には、乙は物件を修理しまたは取替え ます。この場合には、乙は物件使用不能期間中のレンタル料を日割計算により減免するほかは、甲に対して 損害賠償の責を負いません
- 乙は、前項に規定する以外には物件が正常に作動しないことに関して責任を負いません。
第6条(物件の保管、使用、維持)
- 甲は、物件の保管、使用にあたり、 善良なる管理者の注意をもってこれを取扱うものとします。なお、物件の保管・使用・維持に要する消耗品代その他の費用を負担します。
- 甲は、乙の事前の書面による承諾なくして請求書記載の設置場所以外に物件を移転したり、物件の改造、加工等をしないことは勿論、第三者に対する賃借権の譲渡または物権の転貸をしません。
- 物件自体またはその設置、保管もしくは使用によって第三者に与えた損害については、甲がこれを賠償します。
- 甲は、物件を譲渡しまたは物件に担保権を設定する等、乙の権利を侵害する一切の行為をしません。
第7条(物件の滅失、毀損)
- 物件の返還までに生じた物件の滅失、毀損または物件の返還不能についての危険は、天災地変その他原因のいかんを問わずすべて甲が負担します。ただし、通常の損耗は、この限りではありません。
- 物件が滅失(修理不能または所有権の侵害を含む)した場合、または物件が返還不能になった場合には、甲は乙に対して代替物件の購入代価を支払います。
- 物件が毀損(所有権の制限を含む)した場合には、甲は自己の費用で物件を完全な状態に復元しまたは修理します。
- 前 3 項の場合、甲は物件の使用の可否にかかわらず、レンタル期間中はレンタル料の支払義務を免れません。
第8条(甲よりの解約申し入れ)
甲は、レンタル期間中といえども、甲の申し出により物件を乙の指定する場所に返還してこの契約を解約することができます。ただし、この場合のレンタル料の精算は、請求書記載のレンタル料によらず、別途乙が甲に交付する乙 所定の価格表(以下「価格表」という)に基づいて算出した解約日迄をレンタル期間とするレンタル料と支払済 レンタル料との差額を、物件の返還と同時に乙に支払います。
第 9 条(契約の解除)
甲が次の各号の一にでも該当した場合には、乙は催告、通知なくこの契約を解除することができます。この場合、 甲は乙の債権の確保および物件の保全等に要した費用ならびに価格表に基づいて算出した解約日迄をレンタル 期間とするレンタル料と支払済レンタル料との差額を、損害賠償金として直ちに現金で支払います。
(1) レンタル料の支払を 1 回でも遅延したとき。
(2) 甲が支払を停止したとき。
(3) 甲が破産、民事再生法、会社更生、整理等の申立をなし又は受けたとき。
(4) 甲が事業の休廃止、解散したとき、その他信用を喪失したとき。
(5) 故意または重大な過失により、物件に修理不能の損害を与えまたは滅失したとき。
(6) その他本契約の各条項の一にでも違反したとき。
第10条(物件の返還)
- この契約が期間満了により終了しまたは前条の規定によって契約が解除されたときは、甲はレンタル期間中に付加したデータを消滅させた上で、乙の指定する場所へ物件を甲の費用で直ちに返還します。
- 前項の場合において、甲の責により物件を返還せず(滅失を含む)、または毀損した物件を返還したときは、甲は乙に対して代替物件の購入代価を支払うかまたは甲の費用で物件を完全な状態に復元しまたは修理します。
- 甲が乙に対して物件の返還をなすべき場合にその返還を遅延したときは、その期限の翌日から返還完了日までにつき、甲は価格表に記載した料金表を基に乙に支払います。
第11条(費用負担)
- この契約の締結に関する費用およびこの契約に基づく甲の債務履行に関する一切の費用は甲の負担とします。
- 消費税等額(消費税額および地方消費税額)は、甲の負担とします。消費税等額が増額されたときは、甲は、乙の請求により、直ちに増額分を乙に支払います。
- 固定資産税および消費税等以外に物件の取得、所有、保管、使用およびこの契約に基づく取引に賦課され、または賦課されることのある租税公課は名義人のいかんに拘らず甲が負担します。
- 甲は前項による租税公課を乙が納めることになったときは、その納付の前後を問わず、乙の請求により直ちにこれを乙に支払います。
- 甲がこの契約に基づく一切の債務の履行を遅延した場合、その完済に至るまで年 14.6 %の遅延損害金を乙に支払います。
第12条(合意管轄)
この契約についてのすべての紛争に関する管轄裁判所は、乙の本社所在地を管轄する裁判所とします。